はじめに:紹介していたロボットアームが在庫切れに
下の記事で紹介しているロボットアームですが、それなりに購入されているようで、在庫切れになっていることを多く見かけます。
そのため、今回は安価版のロボットアームと追加パーツで同じものを作る方法をご紹介します。

安価版ロボットアーム
このブログ紹介しているコスパ最強⁉︎ロボットアームは姉妹品として、下のような安価なバージョンがあります。

安価版とこのブログで紹介しているコスパ最強⁉︎ロボットアームは、サーボモーターの向きや取り付け位置が違うため、そのままでは、コードを流用できません。
そこで、今回は、安価版のとコスパ最強⁉︎ロボットアームでどのようなパーツが利用されているか比較し、パーツの違いを解説します。
この方法で組み立てれば、本ブログで公開しているArduinoプログラムや組み立て記事をそのまま利用できます。
先に結論
結論から言うと安価版の方がパーツが少ないのですが、使われている部品は標準的な部品でした。
部品表を比較した結果、主要部品は共通であり、不足部品のみを追加購入することでコスパ最強⁉ロボットアームと同等構成を再現できると判断しました。
コスパ最強⁉︎ロボットアームを再現方法
再現に必要な部品は以下3つです。
安価版ロボットアーム

追加パーツ①
大型U字ブラケット:1個、サーボ固定ホーン:1個、ベアリング:1個
追加パーツ②
ベースブラケット:2個
一つ余分ですが、私が調べた限りでは、最小でも2個単位で販売されていました。

価格について
注意点
今回紹介した方法は在庫切れ対策を目的としたものです。
価格については、
- コスパ最強!?ロボットアーム:約8,000円
- 安価版ロボットアーム:約7,300円
- 追加パーツ:約2,300円
となるため、合計では約9,600円となり、価格面では、若干割高になります。
しかし、コスパ最強!?ロボットアームが在庫切れの場合でも、安価版と追加パーツを組み合わせることで同等構成を再現できます。
部品比較
コスパ最強⁉︎ロボットアームの部品表

安価版ロボットアームの部品表

不足部品
安価版の方がパーツの種類は多いですが、特殊なパーツを利用することで全体的な部品数を少なくしているようです。
表を見比べると不足している部品は、大型U字ブラケット2個、サーボ固定ホーン1個、ベースブラケット1個、ベアリング1個です。

ただし、土台部分の大型U字ブラケットは、安価版の特殊U字ブラケットで代用できます。


コスパ最強⁉︎ロボットアームを再現方法
土台部分の大型U字ブラケットは安価版の特殊U字ブラケットを活用できるので、コスパ最強!?ロボットアームの再現に必要な部品は以下3つとなります。
安価版ロボットアーム

追加パーツ①
大型U字ブラケット:1個、サーボ固定ホーン:1個、ベアリング:1個
追加パーツ②
このシリーズの他の記事
シリーズ全体の概要はこちらの記事で紹介しています。

| この記事のシリーズ一覧 | |
| ◆◆◆ STEP1_基礎編:とにかく動かす ◆◆◆ | |
| その① | コスパ最強!? ロボットアームの作り方_その① |
| その② | コスパ最強!?ロボットアームの作り方_その②__テスト回路の作り方 |
| その③ | コスパ最強!?ロボットアームの作り方_その③_機構部の組み立て方 |
| その④ | コスパ最強!?ロボットアームの作り方_その④_回路部分の作り方 |
| その⑤ | コスパ最強!?ロボットアームの作り方_その⑤_プログラム |
| ◆◆◆ STEP2_実用化編:安定して動かす ◆◆◆ | |
| その⑥ | コスパ最強!?ロボットアームの作り方_その⑥_サーボ交換と電源強化 |
| その⑦ | コスパ最強!?ロボットアームの作り方_その⑦_プログラム更新 |
| その⑧ | コスパ最強!?ロボットアームの作り方_その⑧_円筒座標系の逆運動学 |
| ◆◆◆ STEP3_応用編:自在に動かす ◆◆◆ | |
| 準備中 | |
| ◆◆◆ Extra_おまけ編:カスタムして遊ぶ ◆◆◆ | |
| おまけ① | ロボットアームにドラゴンの頭をつけてみた |
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